自己破産を自分でするのは難しい

 自己破産手続きは、弁護士等に依頼するとおよそ30万円ほどかかります。私の知人は「そんなお金もないから自己破産をするのだ。払えるわけがない」と言って自力で自己破産をしようとしたそうです。昔と違って今はインターネットがあるわけで、自己破産についての情報も多数閲覧することができます。それを参考にことを勧めていたらしいのですが、結局最後には弁護士に頼ったそうです。 手続きの煩わしさ、大変さもそうなのですが、なによりもちょっとしたミスで免責が受けられない可能性を危惧したそうです。 自己破産が通っても、免責が受けられなければ借金は残ります。その可能性がある以上、専門家に頼るのが一番良いのでしょう。
任意整理は自己破産のように、借金が棒引きになるものではありません。しかし、任意整理をすることで、貸金業者からの催促の電話はすぐにとまります。また、過払い金などを計算して、大幅に返済額が減ったり、将来の利息をカットして返済することになったりというメリットがあります。精神的に追詰められているのであれば、相談してみることをお勧めします。
独ハンブルグのデータ保護局は8月2日、「Facebook」の顔認識技術はプライバシー法に反するとする決定を下した。米Facebookに対し、収集したデータの削除と機能の無効化、あるいは変更を要求している。

Facebookはユーザーがアップロードした写真に写っている顔のタグ付けを奨励する目的で、「写っている写真のタグ付けを提案」として、顔認識技術を利用して人物を認識する機能を提供している。写真がアップロードされた際に、両目の間隔や形などのバイオメトリクス技術を利用して顔を検出し、ユーザーに名前の候補を提案するもので、デフォルトで有効化されている。Facebookは同機能を2010年12月に米国で導入、欧州では6月より利用できる。

データ保護局長官のJohannes Casper氏は、この機能そのものよりもそれを可能とするデータ収集を問題視しており、ユーザーの明確な合意なしにバイオメトリクスデータを収集することは法に反するとしている。同氏はまた、オプトアウトプロセスがわかりにくいとも指摘している。Facebookは7500億枚の写真を保存しており、4億5000万人がタグ付けされたという。

Facebookはこれに対し、2週間以内に回答することになる。

Facebookの顔認識機能については、アイルランドや英国、米国などでもプライバシー懸念が持ち上がっている。

(末岡洋子)

[マイコミジャーナル]

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NECは4日、ページプリンタ「MultiWriter」のラインアップに、エントリークラスの「MultiWriter el」シリーズ2機種を追加した。価格はオープンで、想定価格はカラー機の「MultiWriter 5600C」が50,000円前後、モノクロ機の「MultiWriter 5100」が20,000円前後。出荷開始はいずれも8月22日の予定。

「MultiWiter el」シリーズは、「Economy & Light」をコンセプトとし、「小型で低価格の電子写真プリンタを導入したい」「インクジェットプリンタから置き換えたい」というユーザーニーズに対応する製品。今回発表の2機種がその第1弾となる。

両機とも、ドラム組み込み構造を特徴とした乾式電子写真方式のエンジンにLEDプリンタヘッドと融点の低いトナーを採用することで、小型軽量・使いやすさ・上位機並みの高画質・低消費電力を実現した。

「MultiWriter 5600C」の主な仕様は、ウォームアップ時間が25秒以下、連続プリント速度がカラー10枚/分、モノクロ12枚/分。ファーストプリント時間はカラー約17.3秒、モノクロ約15.0秒。解像度は1,200×2,400dpi。消費電力は最大790W、節電モード時4W、平均265W。インタフェースはUSB 2.0。サイズ・重量は、W394×D304×H234mm、重量は10.6kg。

「MultiWriter 5100」の主な仕様は、ウォームアップ時間が25秒以下、連続プリント速度が24枚/分。ファーストプリント時間は約8.0秒。解像度は600×600dpi/1,200×1,200dpi。消費電力は最大970W、節電モード時4W、平均370W。インタフェースはUSB 2.0。サイズ・重量は、W358×D197×H208mm、重量は4.6kg。

[マイコミジャーナル]

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日本アイ・ビー・エムは8月4日、朝日生命保険のデータセンターの空調消費電力の大幅な削減を支援したと発表した。IBMは4月末から朝日生命保険の支援を開始、6月末までの2ヵ月間で、約4割の電力削減が実現された。

具体的には、データセンター内の温度分布や空調機の稼働状況などを調査し、機器の安定稼働や効率的な空調環境などの観点から、各種施策をデータセンター内に適用した。サーバにおいては、吸気側に冷風が効率良く流れるように、通気穴のついたタイルの配置を最適化し、また、暖気と冷気が混ざることなく効率よく冷却するため、ラック内の隙間をパネルでふさぐといった対応を行った。

この結果、空調機の還気温度を2〜3度高く設定することが可能になった。

朝日生命はこれまでも、空調電力最適化への取り組みとして、温度に応じてモーターの回転数を自動的に調整し風量を制御するインバーターを設置していたが、それに加えて、空調機の還気温度を高く設定できたことで、インバーターの効果と相まって吹き出しの風量を抑制することが可能となり、消費電力を削減できた。

今回削減された電力は、年間でも約91万kWhの電力削減となり、CO2換算で年間約295トンの排出量削減に相当する。

[マイコミジャーナル]

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