エコハウスで電力消費量削減を

エコハウスで電力消費がどれだけ少なく出来るでしょうか。あるハウスメーカーの数字では80%以上の冷暖房費の削減が実現されています。その他の家電の消費は仕方ないとして、この数字はとてもすごいことだと思います。住宅メーカーの努力の素晴らしさもありますが、工夫をすれば地球環境に配慮できることを証明しているエコハウスはこれからの住宅の未来を拓くものだと思います。
現在アパート住まいの我が家ですが、そろそろ家を建てたいと考えています。将来は家を建てようと主人と話していたので、アパートに入居するとき最低限の家具を購入したのです。棚などを購入する際、高さや幅を計り、置きたい場所に置けるものを購入しています。多少、気に入らなくても大きさで決めるしかないのです。オーダー家具なら、大きさや色、素材なども指定できるのにと思ってしまいます。家を建て棚が欲しいと思ったら、1つくらいはこだわりのオーダー家具を作ってみたいと思っています。
 シチズン時計は6月15日、人工衛星から時刻情報を受信する世界初の腕時計「エコ・ドライブ サテライトウエーブ」を9月上旬に発売すると発表した。世界990個の限定販売で、価格は33万6000円。

 地球から2万キロの軌道を周回している人工衛星から時刻情報を受信し、時刻とカレンダーを自動修正する。受信地域が日本と中国、欧米に限られる電波時計と比べ、全世界で受信できるのが特徴としている。

 受信システムを省電力化し、太陽電池と充電池による光発電時計での人工衛星受信を実現した。ケースは地球を、文字盤は宇宙船のエンジンをイメージしたデザインになっている。

 シャープは6月15日、テレビ向けネットサービス「AQUOS City」を7月15日にスタートすると発表した。対応する液晶テレビとして、フラッグシップモデル「Lシリーズ」4機種を同時発売する。

【拡大画像や他の画像】

 テレビをつけると、テレビ映像とともに「スマートホーム」画面を表示。検索や番組表、ビデオオンデマンド(VOD)サービスなどをリモコンで利用可能。遠隔地の家族がテレビを付けたことをメールで知らせる見守りサービスなど、独自サービスも展開する。

 同社のスマートフォン「AQUOS Phone」と連携する「スマートファミリンク」機能を備え、撮影した動画や写真などをテレビに映して楽しんだり、スマートフォン上のURLを転送してテレビでWebを表示するといったことが可能なほか、AQUOS Phoneからの音声入力でネット・コンテンツの検索もできる。

 Lシリーズは60V型、52V型、46V型、40V型の4機種。同社独自の「4原色」技術と「ハイスピードUV2A」パネルを採用。さらに液晶パネルの駆動に合わせてLEDバックライトを高速にオンオフする「240Hzスキャン」も新たに搭載し、3D、2Dとも動きの速い映像をくっきりと再現できるという。新開発の8スピーカーと低振動ウーハーにより音質も向上しているという。

 「スマートファミリンク」機能は同社製Blu-ray Discレコーダーとも連携し、レコーダー内の録画番組をAQUOS Phoneで選び、テレビで再生することも可能だ。

 各機種の実売予想価格は、60V型が45万円、52V型が38万円、46V型が30万円、40V型が22万円。

 同社は「地デジ対応の次はネット対応」と、ネットと融合した新しいテレビで地デジ完全移行後のテレビを付加価値化していく考えだ。同社の中村恒夫執行役員(AVシステム事業統括)は「価格競争が厳しい中、新しいテレビの価値をどう訴求していけるか、その中の提案の1つだ」と話し、「ハードだけではなく、ソフト、サービスと両輪になって新しい価値や生活文化を創造していく」としている。


【関連記事】
成長しない市場では戦わない──シャープ、液晶パネルはモバイルと大型に集中


 フィンランドのNokiaと米国Appleは特許ライセンス契約を結び、2年近くにわたる法廷闘争で和解した。この和解に基づき、AppleはNokiaに特許使用料を一時金で、および契約期間にわたって継続して支払う。Nokiaが6月14日に発表した。

 Nokiaは同契約の金銭的条件、および枠組みを明らかにしていない。

 Nokiaの社長兼CEO、スティーブン・エロップ(Stephen Elop)氏は、「Nokiaのライセンス供与先は増加しており、われわれはAppleがその中に加わることを非常にうれしく思っている」と声明で述べた。

 両社は世界各地で特許紛争を繰り広げてきた。2009年10月、Nokiaが米国デラウェア州連邦地裁にAppleを特許侵害で提訴したのが発端だ。その訴えの内容は、Appleの「iPhone」が、無線データ通信、音声コーディング、セキュリティ、暗号化をカバーするNokiaの特許を侵害しているというものだった。

 その後、両社は相互に米国国際貿易委員会(ITC)に提訴するなど、両社の法廷闘争は激しさを増していった。

 Nokiaは今年3月、ITCに起こした訴えを拡大して7件の特許を対象に加え、「Appleはほぼすべての携帯電話、携帯音楽プレーヤー、タブレット、コンピュータにおいて、Nokiaのこれらの特許を侵害している」と主張していた。

 Nokiaは、新たに結ばれたライセンス契約により、NokiaとApple間のすべての特許紛争は解決され、両社はそれぞれITCへの訴えを取り下げると述べている。

 Appleの広報担当者、アラン・ヘリー(Alan Hely)氏は、「AppleはNokiaとの紛争の終結を喜んでいる。これで両社はそれぞれのビジネスに集中できる」と語った。

 「AppleとNokiaは、現在進んでいるすべての訴訟を取り下げることに合意し、それぞれの特許の一部をカバーするライセンス契約を結んだ。ただし、この契約では、iPhoneをユニークなものにしているイノベーションの大部分はカバーされていない」(ヘリー氏)

(Agam Shah/IDG News Serviceニューヨーク支局)

【関連記事】
アップルの「iCloud」、商標侵害で訴えられる
ITC、アップルの提訴による特許問題を調査へ
ノキア、「iPadとiPhoneによる特許侵害」を主張してアップルを提訴
アップル、ITCに「ノキア製携帯電話の輸入差し止め」を要求
アップル、13の特許を侵害しているとしてノキアを反訴